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障がい者支援施設と連携した高付加価値商品の開発 AMATSUMIZU

奄美大島の植物の中で特に知られている月桃は、殺菌・抗菌・保湿作用などの効能を持っていたため、ハーブティーなどの商品として販売されていました。そこで、その価値を再編集し、心身の健康維持に対するさまざまな働きが期待される CBD(カンナビジオール、麻に含まれる天然の化合物)を含む健康食品や化粧品の開発を奄美の障がい者支援施設と協力して行いました。また、自社の高齢者施設でも積極的にこれらの商品を利用しています。

AMATSUMIZU(あまつみず)とは
AMATSUMIZU(あまつみず)とは、天から降りそそぐ雨のことを指す古語で、人々が古来より恵みの雨として自然を大切にしてきた気持ちを表しています。「奄美大島の雄大な自然に寄り添い、自分を整える豊かな時間を届けたい。」という想いから、伝泊初となるオリジナルCBD製品「AMATSUMIZU」を開発しました。2023年4月より、自社の物産やECサイト、イベント等において、月桃を使用したsanenシリーズの3製品を販売しています。

https://www.amatsumizu.jp/

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山下保博とまちづくりグループ
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